仲間の果物
今日は村内の有志らで行なっている「宮田村果樹栽培を考える会」の活動が行なわれ、主人が参加しました。
活動を終えてから、皆で休憩をしたり情報交換する時間があったそうです。主人がそんな一場面を写真におさめてきました。
考える会に入っている方の多くは「りんご」を作っていますが、「あんず」「もも」「なし」なども作っている生産者の方々もいらっしゃいます。ある仲間の方が、自園でとれた果物を持ってきてくださったそうです。
いよいよ色々な果物が収穫時季を迎え、村内のお店・特に農協の店舗には、豊富な種類の果物が並び、賑やかになります。生産者の方々が色々な果物を作ることで、村内のご家庭の食卓もとても豊かになるんだなぁ、と感じました。「生産者の皆さん、ありがとうございます。」とお伝えしたい気持ちでいっぱいです。