雑誌の記事
今日は、同じりんご団地で数本のりんごの樹を管理している大先輩ご夫妻が作業にみえていました。「ようやく出てきたよ。」と笑顔でお話してくださったことが心に残っています。
「現代農業」4月号が我が家に届きました。今回は「天気を読む 歴を活かす」という特集が組まれていました。その中に地球暦に関する記事が掲載されており、主人が書いた事例も載っていました。タイトルは「地球暦は、リンゴ目線になれるカレンダー!」です。
地球暦を学びはじめて数年が経過します。地球暦を知った時から、生活や農作業の中に新しい視点が加わり、様々な情報をキャッチするアンテナが以前よりも高くなったような感じがしています。そして、様々な事へ目を向けて、それらのことを総合して考えて、目の前のことを行うようになっているような感じがします。
今週末も地球暦を学ぶために主人は出かけていきます。また、様々な情報が得られる時だなぁ、と感じています。